Sunday, September 2, 2007

これは困った!



このようなケースでも骨造成を優先しなければならないのか?先ずは抜歯。つぎにインプラント埋入。つぎに歯肉移植。この方法、すなわちステップバイステップで良いのではないだろうか?骨優先も考えもんだ。

Sunday, June 24, 2007

あなたならどうする?


座長M.NevinsがSPEAKERであるH.Schliephake・D.Buser・Ch.Haemmerleに”この症例だとどうする?”って質問を投げかけた。困った3人ではあったが、自分の立場を考えた的確な答えを出した。一症例であれ,この4人の意見が一致しないのはまだコンセンサスが世界中でとれていないという事である。私ならできる,けれどあなたでもできる。これが歯科医療の現状だ。当然!私ならできる事は多い。

Thursday, May 24, 2007

Daniel Buser


GBRと言えばBuser! 彼は20年も前からGBRのインストラクターとして全世界でレクチャーを開いている。今回も華麗にGBRをして審美症例を発表していた。けれど彼のレクチャーを聴く度にインプラント形状が変化するのは世の流れにそっているという事なのであろうか?今回も今後発売されるであろうNew ITI Implant であった。彼はもう40症例もこなしていた。早く発売されるといいのに・・・どんな形状か気になるでしょう!時代の流れでインプラント径が太くなったり細くなったり、振り回されている臨床家たち。発表までお待ちください。

Saturday, May 19, 2007

昼休み


昼休みはブースでのコーヒーと食事。インプラントをしている人が多いだけにインプランとメーカーへの興味は薄く感じた。お話しする場をたまたまメーカーの中でって感じ。

ポスター


お昼休みに我がポスターの前に行こうと思ったら、人だかりが絶えない。タイトルとCT画像を見入る中国人。英文には興味がないようだがそれもそのはず。私の独創的な文章に理解不可能なのかもしれない。まあ、見てくれればそれで満足の本人。

Thursday, May 17, 2007

Structure of plenary session



今回の会議の構成は期待と現実と将来のカテゴリーに分類されそれぞれのテーマで発表された。トップバッターはやはりリンデ教授である。彼のカテゴリーは期待である。クールに抜歯後の治癒について語りはじめた。ポケットプリザベーションは抜歯後に固有歯槽骨が喪失する事によって生じる歯周組織萎縮を最小限にする事に有効である事を、いつもの動物実験の組織像で語った。確かに、納得はできるがその後にインプラントを埋入して組織像を提示しないと臨床効果があるかどうか分からない。いつも通り、予後のない動物実験は大きな期待をもたらすが、現実はそうはいかない事をGBRの臨床歴史が語リ続けている。

Bone Regenation


"Guided Bone Regenation" この言葉を耳にしたは1988年であった。Dr.Daniel Buserにレクチャーを受けたのは1992年。毎年のように彼のレクチャーを受け続けて15年のが経つ。いつまでたっても前歯の一本欠損症例を発表している。今回の発表も同様である。飽きもせずに一つの部位を同じ会社のインプラントで行っている。けれども結果的にそれは世界的に大きな意味があった。それがまさしくBone Regenationの歴史をつくっていったのだ。Prof. Massimo SimionのBone Regenationの解説はまさしくDr.D Buserの歴史を解説しているようであった。

Monday, May 14, 2007

学会会場



国際学会はいつも桁違いの大きさの会場を選択している。全て席が埋まるなんて考えられないと思いきや、2日目からはメイン会場は満室で、入場できない人は別会場でビデオ放送があった。いったい何千人が出席したんだろうか?

Sunday, May 13, 2007

モナコのメリー


汚いモップを引きながら散歩をしている美しい女性?いや、どうやらモナコのメリーをひっぱてるらしい。このフランス生まれのプードルは全ての汚れを体で受け止める癖があるらしい。一言でいえば、”きたない”! どうみてもぶさいく!写真をとってもいいか?と尋ねても人間はいいといいてくれたが、犬の方は少し引き気味だった。少し撫でてみたが、日本のメリーの方が艶やかで、きめが細かい感触がある。可愛くないぞ!言ってやりたがったが、直訳できなかった。It is a very lovely dog!っと嘘をついた。

Saturday, May 12, 2007

Plenary Session

本会議の初日、内容は10数年聞いた学会の中で一番の内容の濃さである。あまりの感動に自分の勉強不足に腹が立った。ヨーロッパのDrは確実性を科学的かつ臨床的に判断している。先ほどのパフォーマンスだけのライブオペとは大違いである。後に詳しく報告しよう。

衛星中継ライブオペ



Nobel Biocareの得意技ともいえる衛星中継ライブオペ。Drマローの登場だ。10日後にも、ラスベガスでライブオペを予定している。All-in-4といって上顎の無歯顎に4本のインプラントでフルブリッジを即日で行う方法だ。コンピューターシュミレーションが可能にした非科学的な妄想だ。実際にオペが始まりテンポラリーが装着されるまで約1時間。インプランと埋入はステントを用いて行い、所定の位置まで埋入。それに合うようにあらかじめ作成されていた、テンポラリーを装着。ねじ止めの操作だけの単純作業だ。インプラントとはそういう物だけれども・・・ふざけているのは、このライブオペの後、通常はシャンパンで乾杯だそうだ!術後の注意を知らんのか!Drマローは美酒であろうが、患者にとっては媚酒に違いない。この日は患者の妹が昨日亡くなられたという事で、花束贈呈で終わった。これが普通だろう。私も感化されている事は確かだ。帰国したら一時間でテンポラリーを装着して、花束贈呈と行きたいものだ。

看板



エントランスに掲げられた巨大看板お前で“ぱちり”

Friday, May 11, 2007

いざ会場へ


ポスターを設置しに会場へ、念願の設置はわずか数分で完了。

リンデ教授

世界的に有名で今回のOsteology Mnacoの開設者の一人であるリンデ教授とモナコ行きの飛行機が一緒であった。若かりし頃はクールでかっこ良かったリンデ教授。今も背は低いがナイスガイである。スウェーデンの大学教授を退任してからはどこに居るのか分からなかったが、チューリッヒに住んでいるのか。けれど持っていたバックはAAP・アメリカ歯周病学会のロゴが大きく印記されていた。若い頃、アメリカから追い出されたことで“アメリカ嫌いでヨーロッパ好き”になったと思っていたがそうではないようだ。

チューリッヒ大学

高級住宅街の下に位置するチューリッヒ大学。チューリッヒの市民の10分の1が大学関係者(3万人)がいる広大なキャンパスでした。歯学部は有名で、ヨーロッパのインプランと学会(EAO)の会長がいる。これから何度か研修で訪れることがあるかも。

トロリーツアー

トロリーバスに乗ってチューリッヒの市内観光。バスのアナウンスで、スイスはひったくりが多いと警告していた。それを聞いただけでチューリッヒのイメージがダウンした。チューリッヒだけでスイス全体の所得の20%を得ているそうだ。確かに都会ではあったが、人口は30万人で金沢より人口が少ない。持ち家率が6%でほとんどの人が賃貸住宅だそうだ。持ち家イコール金持ちということらしい。

Tuesday, May 8, 2007

次の訪問国“スイス・チューリッヒ”



小型の飛行機でスイスへ到着。ベルギーはフランス語とオランダ語が標準語、チューリッヒではドイツ語が標準語。チューリッヒでは英語の表示どころか、英語自体を話せる人が少ないのにはびっくり。つたない英語を拾って理解してくれることを期待してはだめだ。堂々と中学生英語をしゃべらないとチューッリッヒの人には伝わらない。まいったまいった。

Monday, May 7, 2007

ベルギーのトイレ事情


ベルギーのトイレは有料な所がある。0.3ユーロ/約50円を側にいるおばさんもしくはおじさんに払う。なんでか分からないけど。それから、水を流す時のボタンが日本とは違う。+ーのボタンがあってどっちを押していいのか分からない。どっちを押しても水は出る。

キリストの血


キリストの血が保存されている教会があった。中に入ると列をなして触れる順番を待っていた。ガラスの筒の中に肉らしき物体がありその筒の上を触った。

ステンドグラス


ブリュージュは教会が多く開放されていて中を見ることができた。ステンドグラスはどの教会も個性があり、美しかった。

Pierre-Marcolini


ベルギーといえばもう一つ、チョコレートであろう。最近流行のPierre-Marcolini本店に行ってみた。チョコレート類は好きではないけど、ケーキを買って食べてみた。やはりケーキだった。

フレンチフライ


フライドポテトの発祥の地はベルギー。フレンチのフライという意味で、その昔、フランス人が揚げて作ったフライだからそのように呼ばれるらしい。こちらでは【フリッツ】って呼ばれている。当然ビールとの相性は抜群だ!

BRUGGE





ブリュッセルから車でⅠ時間ほどかけてブリュージュに到着。解説によると“今は静かな町ですが、ブリュージュにはかつて世界的に有名な市場があり、多くの買い物客で賑わっていました。優れた芸術の都、中世の面影が残る運河沿いには当時の反映を偲ばせる歴史的建造物や芸術の傑作が見られます。これらの水路と広場からは、ブリュージュの歴史と町の人々の暮らしぶりがうかがえます。”

朝市






どこの国でもあるのが朝市。その地域の風土の嗜好がよくわかる。当然、ベルギーワッフルは発祥地であるが故に種類が多い。けれど、好きではないので見るだけであった。売られている食材はチーズとハーブ、トマト、オリーブ、肉。種類が多いだけでなく、一つのサイズがでかい。日本の朝市と異なるところは、花束の多さであろう。花束を持った買い物客が多い。日本の花束は特別な意味合いがあるのかもしれないが、こちらでは日常の生活で欠かせない物なのでしょう。

Sunday, May 6, 2007

Leffe



ベルギービールLeffeはうまい。ベルギーのビールは種類の多さと味が自慢だが、まるでワインのようにどれを飲んだらいいのか分からない。とりあえず定員に“がつんとくるビールをください”と頼んだら、Leffeをもってきた。恵比寿ビールのハーフ&ハーフの味に似てすっきりした透明度の高い香りと味。とりあえず2杯いただきました。ブリュッセルは炭酸好きなのか、Lipton Ice Teaは炭酸入り。周りに泡があり、まるでビールみたい。

町並み



ブリュッセルの町並みは新旧が調和した映画のアトラクションみたいな雰囲気です。ニューヨークの建物は一見同じようだけど、中に入ると近代的。ブリュッセルの建物は中に入ると昔のままの状態。維持が大変そう!ところで、耐震強度は考えてないでしょうね。

地下鉄


地下鉄に乗っていた時、御高齢のご夫人が犬を連れて乗車。びっくり!通路に寝そべる犬はまるで“お犬様”日本ではあり得ないけどね。次に不思議なのは、“次の駅は・・・”っていうアナウンスがないこと。ボードに次の駅が表示されるだけ。静かでいいが、少し不安。

Hot Dog



ブリュッセルの地下鉄の入り口で発見!Hot Dog もどきのパン。焼きを入れて潰して喰らう。という上品な食べ方。美食の町、ブリュッセルは何を食べても美味しい。明日こそ本場のソーセージを使ったHot Dogを見つけよう!

Colgate


いつものことながらスーパーストアに行って歯科製品を見る。アメリカほど製品は充実してない。日本よりも少ない。けれど、アメリカで見つからなかった“Colgate Sensitive”を発見各種二本ずつ購入。

キーボード



ブリュッセルのアップルストアー“CAMi”を発見!店内に入ると狭いスペースに各機種をぎっちりと配置。アップルはヨーロッパでも健在!でっ、ホームページを見ましょうかと思いきや!キーボードがどこかが違う。変な文字、Qの位置にA、Zの位置にW。キーボードは世界共通ではないことを初めて知りました。お恥ずかしながら。

エレベーター


エレベーターの押しボタンが日本のそれとは違う。−1、0、1、2、3っていう表示になっている。一階にあたるボタンが0で二階が1だそうだ。所変われば物変わるってことですか。

二日目のブリュッセル


快晴に恵まれ清々しい朝を迎える。閑静な住宅街は日本になりそうでない。それは多分、集合住宅に屋根があり、天窓があるからであろう。ブリュッセッルは雨の日が多く日照時間が少ないらしい。今日のような快晴は珍しいそうだ。緯度的には樺太と同じ位置にあるため暖房器具はどこでも充実している。けれど雪は少なく積雪量も少ないそうだ。

Friday, May 4, 2007

日没


ベルギーと日本の時差は7時間。もっと違う“差”は日没時間。日本では18時ぐらいだが、ベルギーでは22時!信じられない“差”を感じながら初日を終える。

ベルギーのイタリアン料理





今はホワイトアスパラガスの時期。美味しくいただくためにイタリアンレストランに行きました。“ありがとう”なんて日本語を使いながら案内されたら、ぼったくりレストランかと思いきや!そんなことはありませんでした。烏賊リングとパスタにピザ。食い過ぎました。一人3,750円なり。

ベルギーの車事情


友人が車関係の仕事をしているだけに詳しく聞けた。なんと、アメ車がいない。どこを見回してもヨーロッパ車ばかり、ディーゼル車が7〜8割らしい。アメ車はディーゼル車が無いからかな?BMWもディーゼル音で走行しているなんて考えられない。それよりも、アメ車がいないことがびっくり。言語といい車といい、アメリカが好きじゃないかも。

ベルギーの言語事情


ベルギーの言語事情は予想を遥かに超えた“何語かは理解不能”状態!Taxiぐらいの簡単な英語が記載されているのは空港内だけ。一歩外に出たら訳の分からないアルファベット!友人が迎えにきてくれなかったら・・・どうしてただろう?フランス語・ドイツ語・オランダ語etcどうでもよくなった。日本語を自慢げに話してやろう!